So-net無料ブログ作成
検索選択

イネの田植を体験してみませんか(6月10日)

 八王子里山クラブは、八王子市立上川口小学校裏の谷戸(通称「種入り」)で、里山の自然環境の復元をねらいに無農薬、無化学肥料栽培を基本とした稲の不耕起栽培に取組んでいます。稲の不耕起栽培とは、冬の間に田んぼに水を張っておき(通称「冬水田んぼ」)、耕さずに稲を田植する栽培方法です。

八王子里山クラブは上川口小学校と連携して、稲の不耕起栽培を行っています。作付け品種は古代米(黒米と赤米)及び餅米です。6月田植、7月草取りとホタル観察会、収穫の秋には鎌で稲刈、はざ掛けによる天日乾燥、足踏み脱穀機による脱穀を行います。

田植.JPG
2011年6月11日の田植え

本年は6月10日(日)に田植を行います。この田植に体験参加しませんか。ただ今体験田植の参加者を募集中です。当日は10時頃から14時頃まで田んぼの作業を行います。
 バスで来られる方は西東京バス川口経由武蔵五日市行のバスで「上川口小学校」で下車して下さい。自家用車の方は秋川街道を今熊方面に進むと右側に「上川口小学校」があり、同校の校庭に駐車できます。集合場所は上川口小学校校庭です。

 体験田植に参加される方は、事前の申込が必要です。申し込まれた方には作業衣の準備、着がえ場所、持参品、雨天対応などについての連絡を事務局からお知らせします。参加に年齢制限はありませんが小学生以下は保護者同伴でお願いします。参加費は無料です。

 事前の申込先(事務局)は浜野建男 hamano@mxa.mesh.ne.jp です。必ずEメールで①参加者の氏名、②性別、③住所、④電話、⑤年齢(傷害保険の関係で年齢も必要です)をお知らせ下さい。同一家族で複数の参加がある場合は全員の①、②,④を記載下さい。

田植.JPG
2010年6月12日の田植え




田んぼの区画の拡大_2012.4.22

タイトル】:田んぼの区画の拡大_2012.4.22
【報告者】:粕谷和夫
【日時】:2012年4月22日、10時~12時
【天気】:晴
【参加者数】:7名(粕谷、向井、門口、内藤、丸山、浜野建男、浜野知恵子)
【内容】:
気温が低く、午後からは雨の予報のため、午前中で作業終了とした。

3号田んぼと隣のカエル池をつなげ、新しい3号田んぼとした。
クワイ、セリ田んぼのドーナツ型の畦を崩し、新しいクワイ田んぼとした。
3号田んぼの奥のサンショウウオ池を大きくした。
田んぼ畔作業.JPG

その他
ホダ木からまたシイタケが出ていた。皆で分けた。
各田んぼではヤマアカガエルのオタマジャクシが大量に発生していた。
田んぼを見下ろす場所で休憩していると、反対側の雑木の中を動く鳥がいた。双眼鏡で確認するとソウシチョウだった。しばらく雑木のなかを移動していたが、やがて見えなくなった。 

畔はツボスミレやタネツケバナの花が満開になっていた。
タネツケバナ.JPG

種入りの谷戸がオリエンテーリングのコースの一部になっていて、参加者が次々に通過していった。
オリエンテーリング.JPG






葉山町の棚田_2012.4.28

タイトル】:葉山町の棚田_2012.4.28
【報告者】:粕谷和夫
【日時】:2012年4月28日、9時35分~11時30分
【天気】:晴
【内容】:
合唱団鯨の合宿で湘南国際センターに行った。
途中葉山の棚田に今年も立寄った。
横須賀逗子駅からバスに乗り葉山の上山口でバスを降りるとウグイスのさえずりが聞こえてきた。
川からはカワセミの声も聞こえてきた。
棚田では麓の杉山神社からモズの警戒音が聞こえてきた。
畦の草が綺麗に刈られた棚田には水が張られていたが、田植は未だであった。
カエルの声が聞こえてきた。
棚田.JPG

棚田の上の里山的なところの道脇は春の野草の花が多く、ウラシマソウを見つけることができた。
その近くにはツルカノコソウ、ニリンソウ、キランソウ等もあった。
ウラシマソウ.JPG

菊川市の上倉沢の棚田_2012.4.21

タイトル】:菊川市の上倉沢の棚田_2012.4.21
【報告者】:粕谷和夫
【日時】:2012年4月21日、10時25分~15時30分
【天気】:晴
【内容】:
R東海道線の車窓から見える棚田として知られている倉沢の棚田(菊川市)に行ってきた。
八王子駅を5時53分発の横浜線で東神奈川横浜、沼津で乗換えて目的の菊川駅に10時21分に着いた。
目指す棚田まで図測すると片道7kmぐらいある。
駅を出て県道79号を東に向けて進むと、菊川が流れていた。
矢田部橋を渡る。
菊川.JPG

ツバメが飛び交い、茶畑が目に入る。
吉沢で牧ノ原方面の道に入り、JR東海道線のガードをくぐり直ぐ右折して234号線を歩いて行った。
ウグイスのさえずりが聞こえてくる。
ホオジロのさえずりもあり。
友田という集落、この辺りは未だ棚田ではないが田植が終わっていて、カエルの声が聞こえてきた。
蛇行している菊川を何回も横切る。
カワガラスがいないか探すが姿無しだ。
棚田のある集落の上倉沢に丁度12時に着いた。
するとキジが歓迎するように鳴いてくれた。広報スピーカーから「茶摘み」の歌が流れてきた。
さすが茶どころだ。
アオゲラの声も聞こえてきた。
上倉沢茶農協工場から犬の散歩で出て来たお年寄りに棚田までの道を聞くとあと500mぐらいだという。
その方と話していると棚田の写真とカモシカの写真を持っているから自分の家に立ち寄れという。
茶工場の直ぐ近くのお宅に伺い、写真を見せてもらった。
カモシカが出るという信じられないような話が本当であった。
棚田の1年間の活動をまとめた写真アルバムも見せてもらった。
この棚田は昭和30年代の農村風景が残っているというので、NHK朝ドラの「げげげの女房」のロケ地になったとの事であった。
茶工場の裏の花の終わったソメイヨシノにエナガ、シメ、ヒヨドリがいた。東海道線の踏切を渡り棚田に着くと、「千框棚田」という表示があった。
千框棚田表示.JPG

ダイサギが1羽きていた。ここの棚田の田植えは6月上旬ということで、田には水が張ってあるだけであった。
全体の半分ぐらいは休耕田として放棄されていたが、復元された棚田はまとまっていて、素晴らしい景観を見せてくれた。
菊川棚田1.JPG

ネコの額のような小さな田んぼがちりばめられていた。
棚田の上から眺めていると、何組かの見物の人が現れた。
田んぼの向こうを電車が走っていた。
帰路も菊川の駅まで歩き15時30分に駅に着いた。
橘川棚田2.JPG


馬来田の棚田_2012.4.11

タイトル】:馬来田の棚田_2012.4.11
【報告者】:粕谷和夫
【日時】:2012年4月11日、8時50分~14時25分
【天気】:晴、雨
【内容】:
八王子駅を5時36分の中央線に乗り、久留里線で木更津駅経由で馬来田駅(「まくた」と読む)に着いたのは8時44分であった。
千葉は午後から雨になるという天気予報の日であった。
駅から真っ直ぐ北の方向へ進む道を行くと、直ぐ橋があり「いっせんぼく道」という左折の表示があったので、小さな川沿いの遊歩道に入った(いっせんぼくまで2.4kmの表示もあった)。
万葉の路.JPG

サクラが満開の気持ち良い道である。
ウグイスの囀りが聞こえてきた。
薄日が射してきた。
川からはカエルの声も聞こえてきた。
トウキョウダルマガエルであろう。
モズのメスオスが一緒にいた。
近くに巣があるのだろう。
まくた道の駅花工房カフェ・ハンノ木という花いっぱいに飾られた店があった。
道の駅花工房.JPG

まくた万葉の路菜の花・コスモスロードと表示された武田川沿いの路を行く。
サクラも菜の花も綺麗だ。
武田堰で写真を撮っているとキジの声が聞こえてきた。
この当たりから田んぼの中になるが、休耕田がすこぶる多い。
キジ、ウグイスの声多し。
アマガエルの声も聞こえてきた。
万葉の道菜の花ロード.JPG

いっせんぼくに向かってこれより車進入禁止というところに女性のお年寄りが2人、腰を下ろし休んでいた。
散歩中ですかと声をかけると、その通りだという。
この辺の田んぼはいつ頃まで稲を作っていたかと聞くと約10年くらい前までだという。
田んぼに稲を作らないともったいないというと、今の若い人は田んぼに入らなくなってしまったという。
いっせんぼくの棚田.JPG

谷が少し狭まり棚田的の所になり、されにその上にハンノキ湿原があった。
ここにも野草摘みのおばさんが2人いて、オランダガラシを採っていた。
水が綺麗だからオランダガラシがうまそうであった。
いっせんぼくとは水がぼくぼく湧き出すという意味だそうで、終点は湧水地であった。
ここにはヒキガエルがいて姿も見ることができた。
ホオジロの囀りがあった。
ここから真里谷城跡に向かった。
距離は延々とあった。
10時過ぎ、風が出て雨が降ってきた。
妙泉寺の手前の丘陵に林でカケスが鳴いていた。
エナガも出た。
真如寺に行く方の谷は休耕田が少し少なく、既に水が張ってあり、カエル声がしていた。
こちらにもカケスがいた。
田んぼ沿いの川からはカワセミの声が聞こえてきた。12時前に雨が強くなってきた。
真里谷城跡を目指して歩いて行くと、なんと圏央道の工事現場に来てしまった。
こんなに自然豊かな里に圏央道は似合わない。
圏央道を過ぎた集落で人に会ったので、真里谷城跡はどのあたりかと聞くと、まだ2km先だという。
親切にそこまで車で送ってやるというので、お言葉に甘えて軽トラックに載せてもらった。
真里谷城跡は八王子の滝山城と同じような山城であった。
今はその一部が青少年向けのキャンプ場になっていた。
帰りは行きと一つ違う谷を下った。
そこで思いがけず4組のサシバに会うことができ、とてもハッピーであった。
サシバ.JPG

コブシとヤマザクラが同時に咲く里山で、既に一部の田んぼでは田植が終わり、カエルの大合唱がありその田んぼ畦の止まり木にサシバが止まっていた。
サシバは谷戸にそって4組観察できた。
サシバがいた谷戸.JPG

休耕田の目立つ谷戸だが、この谷戸はサシバの繁殖地ではないかと思った。
これ以上休耕田が増えないように願うのみである。
この当りはタケノコの産地であるが、今年はタケノコの放射能が基準以上で出荷できないと地元の人がいっていた。放射能の影響がカエルやサシバに及ばなければいいが、心配だ。
竹の子の里.JPG

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。